①レセプト入力内容チェック
処方、処置・手術、検査について、病名の入力漏れがないかチェックを行うことができます。
いつでもチェックが可能なので、空き時間を有効活用してレセプト作成前に修正ができ、レセプト時期に集中していた労力の分散・軽減が図れます。
いつでもチェックが可能なので、空き時間を有効活用してレセプト作成前に修正ができ、レセプト時期に集中していた労力の分散・軽減が図れます。
「チェック条件設定画面」
「チェック処理画面」
診療行為入力時にもチェックすることができます。
「入力チェック画面」
②iPad、iPhone接続
お手持ちのiPadやiPhoneから接続ができ、往診先やご自宅で頭書、診療履歴、所見等の確認ができます。
（※接続ライセンスが別途必要です）
（※接続ライセンスが別途必要です）
「診療録画面」
「頭書画面」
③文書入力サポート機能
携帯電話のようなワード予測機能とよく使う文言を事前登録できる辞書登録やパネル入力機能(簡易入力)で、レセプト摘要欄やカルテメモ、所見等の文章もサクサク作成できます。
「所見等入力画面」
「辞書管理画面」
「簡易入力(パネル)画面」
「入力例」
④紹介状・診断書作成機能
AR2に登録された病名・処方内容の引用ができ、パネル入力機能（簡易入力）も使えるので、簡単に紹介状・診断書の作成ができます。
作成したデータも「保存／管理」ができるので、一度作成した書類の再発行や作成した書類を
一部修正して発行することも簡単にできます。
作成したデータも「保存／管理」ができるので、一度作成した書類の再発行や作成した書類を
一部修正して発行することも簡単にできます。
「紹介状(診療情報提供書)作成画面」
「紹介状(診療情報提供書)印刷見本」
◎かんたんポイント
「簡易入力(パネル)画面」
「診断書作成画面」
「診断書印刷見本」
⑤公費テンプレート
公費情報の追加／変更登録を医療機関様ごとに行えるので、地方公費の制度改正の際も
プログラムの対応を待つことなく、即座に変更することができます。
(※一部、プログラムでの対応が必要になる場合もあります。)
プログラムの対応を待つことなく、即座に変更することができます。
(※一部、プログラムでの対応が必要になる場合もあります。)
「公費情報一覧」
「公費情報：新規登録画面」
⑥テキストデータ書き出し機能
予約システム等の他社ソフトとの連動に必要な患者様の基本情報を、テキストデータとして書出すことができます。(※CSV形式)
「患者基本情報テキスト書出し画面」
